インターネットオプションの設定を変更してください。
インターネットオプションを起動 ⇒ 「詳細設定」タブを選択 ⇒ セキュリティの項目で「暗号化されたページをディスクに保存しない」のチェックを外す。
OSがWindowsXPの場合、DSPViewerインストール時に「.NET Framework 4.0」をインストールします。
この時に.NET Framework 4.0のインストールファイルをダウンロードしますが、そこでエラーが発生している可能性があります。
「.NET Framework 4.0」を手動でダウンロードしてからDSPViewerを再度インストールします。
「.NET Framework 4.0」はMicrosoftのサイトでダウンロードできます。
「マイクロソフトドットネット ダウンロード」で検索するとダウンロードサイトが見つかります。
※検索結果をクリックした際に、「ページが見つかりません」と表示され場合、ウイルスに感染している可能性があります。
「Microsoft アンチウイルスサイト 接続できない」で検索をお試しください。
以下、2つの可能性があります。順番に確認・実行してください。
(1)「.NET Framework」を再インストールしてください。
(2)Windows Updateを実行してください。
コントロールパネルを起動 ⇒ プログラムと機能 ⇒ 「Windows の機能の有効化または無効化」で.NET Framework 4.0の機能を有効にする。
ご利用パソコンのWMI(Windows Management Instrumentation)情報が壊れていることが考えられます。
WMIからWindowsのバージョン等の基本情報が取得できないため、DSPViewerが正常に起動しません。WMIを修復するためには、Windowsの再インストールもしくはリカバリ作業が必要となります。
上記作業はご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
作業によるいかなる影響も弊社では責任を負いかねます。また、その他の解決策としては、WindowsUpdateにより問題が解消されるのを待つか、新たにパソコンをご購入いただく方法しかございません。
お手数をおかけてして大変申し訳ございませんが、是非ともご検討ください。
下記参照画像1→2と進み
参照画像 1
参照画像 2
各画面で「次へ」を選択して「証明書ストアの選択」で“信頼された発行元”を選択して、次へ進んで完了させてください。
上記作業後、再度インストールをお願いいたします。
Q5.と同様の操作をお願いいたします。
以下をお試しください。
WindowsUpdate
WindowsUpdateを実行し、重要な更新を全て適用してください。
(適用が終わったらPCを再起動)
ウイルス対策ソフトの停止
お使いのウイルス対策ソフトを一時的に停止したうえで、DSPViewer2のインストールをお試しください。
上記で解決しない場合は以下をお試しください。
「セーフモードとネットワーク」で起動し、インストールをお試しください。
手順は下記URLをご参照ください。
(Windows 10の場合)
以下1.2.を事前に行なったうえで3.をお試しください。
Windows Update
Windows Updateを実行し、PCを最新の状態にします。
インターネットオプションの設定変更
Internet Explorerを開きます。
画面右上の歯車アイコンをクリックし、「インターネットオプション」をクリックします。
「詳細設定」タブを開き、「保護付き/保護なしのサイト間を移動する場合に警告する」のチェックをオフにして、「OK」をクリックします。
URLアクセスによるインストール
Internet Explorerを開きます。
アドレスバーに「https://artis.co.jp/DSPViewer/DSPViewer.application」を入力し、Enterを押します。
DSPViewerのインストールが始まりますので、マニュアルの手順「7」以降を進めてください。
インストールマニュアル(Windows10)のURLは以下になります。
以下1.2.を設定の上、再度DSPViewerのインストールをお試しください。
Windows Updateを行い、PCを最新の状態にする
ウイルス対策ソフトを一時的に無効化する
※DSPViewerは下記サイトからダウンロードしてください。
DSPViewer起動時には毎回DSPViewerのインストール用サーバにアクセスして最新の状態かどうかのチェックを行っています。
このチェックが行われない場合には、起動できないようにしてあります。
「バージョンチェックが行えません」というメッセージが出た場合に考えられる原因と対処法は、以下の通りです。
(1)インターネットに接続されていない。
⇒インターネットに接続した上で再起動してください。
(2)セキュリティ対策ソフトがDSPViewerの通信を遮断している。
⇒セキュリティ対策ソフトの設定でDSPViewerのインターネット接続を許可してください。
※セキュリティソフトの種類や設定によって、「DSPViwewerのインターネットアクセスを許可しますか?」と聞いてくる場合と、聞いてこないで無条件に遮断してしまうことがあります。
前者の場合は、その都度「許可する」を選択し、後者の場合は、セキュリティソフトの設定を手動で変更する必要があります。
「ウィルスセキュリティZERO」をご利用の場合
ファイアウォール機能の設定でDSPViewerを許可してください。
ウィルスセキュリティZEROを起動して、不正侵入対策の「設定」をクリックします。
不正侵入対策で「DSPViewer」を選択して「編集」をクリックします。
アクセスの許可で「インターネットへアクセスさせる」を選択し、「OK]をクリックします。
「適用」をクリックして、プログラムを終了します。
「Norton Internet Security」の場合
設定 ⇒ ネットワーク ⇒ スマートファイアウォール ⇒ プログラム制御 ⇒ プログラムの一覧から「DSPViewer」を「許可する」に設定⇒ OKボタンをクリック
上記作業でも解決されない場合は、以下の手順で作業をお願いします。
アンチウィルスソフトを停止します。
ファイアウォールを停止します。
デスクトップ上の「Artis_DSPViewer2」のアイコンを削除します。
コントロールパネルの「プログラムと機能」(または「プログラムのアンインストール」)を選択します。
プログラム一覧の中から「DSPViewer」を選択して右クリックし「アンインストール」を選択。
「このコンピュータからアプリケーションを削除します。」にチェックされていることを確認し「OK」をクリックします。
エクスプローラを起動し「%UserProfile%\AppData\Local\Apps」と入力します。
(以下、参照)
※エクスプローラが表示されない場合は、コントロールパネルを開き、「エクスプローラーのオプション」を選択、「表示」タブをクリックして「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」をチェックして適用してください。
(「%UserProfile%\AppData\Local\Apps\2.0」と入力しても『このフォルダは空です』というメッセージが出る場合は、Q8.の対処法をお試しください)
「7.」で表示された場所の「2.0」のフォルダを削除します。
次のフォルダがあれば中身を全て削除します。
C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\TemporaryASP.NET Files
「https://www.artis.co.jp/DSPViewer/」アクセスして「DSPViewer」を再度インストールしてください。
ダウンロードした最新のDSPViewerをインストールします。
アンチウィルスソフトを再開します。
ファイアウォールを再開します。(*
※ファイアウォールの停止と再開はこちらを参考にしてください。
インターネットに接続されていない可能性があります。
Internet Explorer等で接続を確認してください。
DSPViewerを一旦アンインストールしてから再度インストールしてください。
手順は以下の通りです。
デスクトップ上の「Artis_DSPViewer2」のアイコンを削除します。
コントロールパネルの「プログラムと機能」(または「プログラムのアンインストール」)を選択します。
プログラム一覧の中から「DSPViewer」を選択して右クリックし「アンインストール」を選択。
「このコンピュータからアプリケーションを削除します。」にチェックされていることを確認し「OK」をクリックします。
https://www.artis.co.jp/DSPViewer/アクセスして「DSPViewer」を再度インストールしてください。
再度インストールしても同様のエラーが発生する場合は、以下の内容をご確認ください。
エラー画面で記録送信を実行してください。
正しいURLを入力しているか確認してください。
「Internet Explorer」で自宅学習専用サイト(DCAM)にアクセスできるか確認してください。
【Adobe Acrobat Readerについて】
Adobe Acrobat ReaderはPDFファイルを開くためのアプリケーションです。
DSPViewerでPDFファイルを閲覧するためには、あらかじめAdobe Acrobat Readerをインストールしておく必要がございます。
また、インストール済みでも、既定のPDFビューアとして Windowsに登録されていなければ、「PDFビューアが見つかりませんでした」のメッセージが発生します。
【Adobe Acrobat Readerのインストールの有無】
下記手順でAdobe Acrobat Readerのインストールの有無を確認してください。
「スタート」、「すべてのアプリ」、「Windowsシステムツール」、「コントロールパネル」を順にクリック
「プログラムと機能(もしくは、プログラムのアンインストール)」をクリック
一覧で「Adobe Acrobat Reader」の有無を確認
Adobe Acrobat Readerをインストールしている場合
Windowsの設定メニュー(歯車マーク)をクリック
「アプリ」⇒「規定のアプリ」をクリック
ウィンドウの右側に規定のアプリメニューが表示されるので「ファイルの種類ごとに規定のアプリを選ぶ」をクリック
ウィンドウの左側のファイルの種類で拡張子「.pdf」が表示されるまでスクロール
pdfの項目でアプリが「Microsoft Edge」になっていれば「Microsoft Edge」をクリック
「アプリを選ぶ」ウィンドウが表示されるので「Adobe Acrobat Reader DC」をクリック
Adobe Acrobat Readerをインストールしていない場合
下記アドレスのサイトから 「adobe Acrobat Reader DC」をインストールしてください。
https://get.adobe.com/reader?loc=jp
インストール後、Acrobat Reader DCを起動します。ライセンス条項が表示されるので同意し、再度 DSPViewer2を起動し、「PDFビューアが見つかりませんでした」のメッセージが表示されないことを確認してください。
※上記で解決しない場合はQ5.の対処法をお試しください。
DSPViewer のアンインストールを行い、以下の作業を試してください。
デスクトップ上の「Artis_DSPViewer2」のアイコンを削除してください。
コントロールパネルの「プログラムと機能」(または「プログラムのアンインストー ル」)を選択します。
プログラム一覧の中から「DSPViewer」を選択して右クリックし「アンインストー ル」を選択。
「このコンピュータからアプリケーションを削除します。」にチェックされているこ とを確認し「OK」をクリックします。
エクスプローラを起動し「%UserProfile%\AppData\Local\Apps」と入力します。
5.で表示された場所の「2.0」ファイルを削除します。
https://www.artis.co.jp/DSPViewer/にアクセスして「DSPViewer」を再度インスト ールしてください。
上記作業でも同様のエラーとなる場合は、調査のためログをお送りください。
ログの取得方法は、以下の方法となります。
管理者環境で DSPViewer を起動してください。
※エラー画面のままの状態にしてください。
タスクマネージャーを起動してください。(タスクバー上で右クリックして「タスクマ ネジャーを起動」を選択)
タスクマネージャーのプロセス上で「DSPViewer.exe」または「DSPViewer.exe*32」 を選択して右クリックしてください⇒「ファイルの場所を開く」を選択します。
3.で開いたフォルダから、種類が LOG ファイルとなっているファイルをすべてメールに添付してお送りください。
開いたフォルダ、タスクマネージャー、DSPViewer を終了してください。
Internet Explorerの設定をリセットしていただき再度お試しください。
「Internet Explorerの設定リセット」の手順は下記となります。
インターネットオプションを起動 ⇒ 「詳細設定」タブを選択 ⇒ Internet Explorerの設定をリセット
※これまでにお客様が設定したブラウザの内容がすべて初期化されますのでご注意ください。(データが消えるわけではありません)
以下をお試しください。
Windows Updateの実行
インターネットエクスプローラ(IE)の最新化
※Windowsのバージョンにより、利用できるIEのバージョンは異なります。以下の「クライアントWindows OSで利用できるIEのバージョン」をご参照ください。
IEの更新手順は以下をご参照ください。
DSPViewer2の削除、再インストール
(1)デスクトップ上の「DSPViewer2」のアイコンを削除
(2)コントロールパネルの「プログラムと機能」(または「プログラムのアンインストール」)を選択
(3)プログラム一覧の中から「DSPViewer2」をダブルクリック
(4)「このコンピュータからアプリケーションを削除します。」にチェックされていることを確認し「OK」をクリック
(5)エクスプローラを起動し「%UserProfile%\AppData\Local\Apps」と入力
(6)(5)で表示された場所の「2.0」フォルダを削除
(7)ウイルス対策ソフトを一時的に無効化する
(8)https://www.artis.co.jp/DSPViewer/にアクセスして「DSPViewer2」を再度インストール
(9)ウイルス対策ソフトを有効化する
WindowsUpdateが正常に行われなかった可能性があります。
以下を参考に全ての更新プログラムを適用し、PCを最新の状態にしてください。
Windows10 - Windows Update 更新プログラムのチェック(手動)
NEC Lavieを使っている場合、InfoBoardという独自のブロック機能が原因の可能性があります。以下を参考にこちらの停止を行ってください。
DSPViewerのアップデートに伴い一時的に発生するものと考えられます。
DSPViewerを再起動してください。
キャプチャーソフト起動中はDCAMを利用できません。
ユーザーが起動していなくても、キャプチャーソフトによってはPC起動時に自動的に裏で起動していることがあります。
【キャプチャーソフト例】
スカイプ(skype.exe)(SkypeApp)
ゲームバー(GameBar.exe)
クロスループサービス(CrossLoopService.exe)
VNC(winvnc.exe)
TeamViewer(TeamViewerXX(XX部分はバージョン番号))
Edge(msedge.exe)
以下手順でキャプチャーソフトを終了してください。
キーボードの「Ctrl」、「Alt」、「Delete」を同時押しする
「タスクマネージャー」を起動
簡易表示されている場合は「詳細」をクリックして詳細表示に切り替える(「プロセス」、「パフォーマンス」等のタブがあれば詳細表示 になっている)
「アプリ」もしくは「バックグラウンドプロセス」から該当のキャプチャーソフト(○○○○○.exe)を探し、右クリック⇒「タスクの終了」をクリック
※「アプリ」や「バックグラウンドプロセス」にキャプチャーソフトが見当たらない場合、タスクマネージャーの「詳細」タブから探して終了してください。
なお、「詳細」に表示されるプロセスは同時ログイン中の他のWindows ユーザーが起動しているプロセスの可能性がありますので、終了する際はご注意ください。
※skypeやGameBarなどのアプリは以下で自動起動を防止可能です。
スタートメニューを開き「設定」アプリを開く
「プライバシー」⇒「バックグラウンドアプリ」を順にクリック
「アプリのバックグラウンド実行を許可する」のチェックボックスをオフにする。もしくは「skype」や「GameBar」のチェックボックスをオフにする。
※edgeは以下で自動起動を防止可能です。
Edgeを起動し、アドレスバーに「edge://settings/system」を入力。
「スタートアップブースト」と「MicrosoftEdgeが終了してもバックグラウンドアプリの実行を続行する」のチェックをオフにする。(スタートアップブーストはEdgeのバージョンによっては存在しない場合がございます。)
Edgeを終了してPCを再起動する。
その他のアプリの自動起動防止手順につきましては、該当する製品のマニュアルやサポートサイトなどをご参照ください。
「キャプチャーソフトに関するエラー」のA1を参照のうえ自動起動の防止手順を実行してください。
以下のいずれかの原因が考えられます。
(1)https://~の「s」の部分が抜けている。
(2)PCにインストールされているセキュリティソフトにより制限されている。
⇒セキュリティソフトの設定で、サイトのURLを安全リスト(許可リスト)に追加してください。
※ご使用のソフトにより設定方法は異なります。
(3)ブラウザでSSLを利用不可に設定している。
⇒インターネットオプションを起動 ⇒ 「詳細設定」タブを選択 ⇒ セキュリティ項目で「TLS 1.0を使用する」にチェックする ⇒ 適用ボタンをクリック
※チェックが無い場合、SSL(暗号化)のページは表示されません。
以下、3つの可能性があります。順番に確認・実行してください。
DSPViewerは、Windowsのアカウントごとにインストールする必要があります。別のアカウントでログインしていないかご確認ください。
自分のアカウントでログインしていた場合、アイコンを削除した可能性があります。その場合、上書きインストールを行ってもアイコンはできません。
スタートメニュー ⇒ 全てのプログラム ⇒ ArtisでDSPViewerのアイコンを表示させて、Ctrlキーを押しながらデスクトップにアイコンをコピーしてください。
スタートメニューにない場合、アプリ自体を削除した可能性があるので、再インストールをしてください。
MacはDSPViewerの動作対象外となっているため、インストールすることができません。 DSPViewerは社内文書などの保護コンテンツを閲覧するための専用ビューアですので、保護コンテンツ以外のコンテンツ(eラーニング学習講座などのコンテンツ)は通常ブラウザ(Internet ExplorerやSafari、Chrome)で閲覧可能です。ただし、正式には動作保証をしておりませんのでご注意ください。
MacにDSPViewerをインストールいただく場合、事前にWindowsOSをインストールしていただく必要がございます。
ただし、仮想環境(VMware Fusionなど)へのインストールではなく、Boot Camp(ブートキャンプ)による実機インストールが必要となります。
A26. キーワード検索欄にURLを入力されている可能性がございます。 検索バーではなくアドレスバー(https://~)に入力してください。
利用者マニュアルにある、金融機関専用URLを画面上部のアドレスバーに入力し、Enterキーを押下してください。
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